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伝染病週間報告(2009,4,27~2009,5,3)

DATA: 2009-05-21


一.伝染病状況

 

2009年第17週(2009年4月27日0時~5月3日24時)、全市18ヶ区・県から13種類2,808例、死亡5例(B型肝炎3例、C型肝炎1例、肝炎未分型1例)の法定伝染病発病が報告された。うち、乙類伝染病は8種類941例、先週より12.8%減、昨年同期より16.80%減、報告発病数の上位5位は下痢、肺結核、B型肝炎、はしかと梅毒であった。丙類伝染病は5種類1,867例、先週より7.30%増、昨年同期より12.00%増であった。

 

二.主な伝染病

 

(一) はしか

今週計76例の発病が報告され、先週より20.00%減、昨年同期より8.43%減であった。発病数上位三区は朝陽、豊台と大興区で、発病報告総数の56.58%を占めた。また、発病は散居児童、無職の方と学生に集中し、発病報告総数の57.89%を占めた。

 

(二)水ぼうそう

 

今週計468例の発病が報告され、先週より1.47%減、昨年同期より8.08%増であった。発病数上位五区は海淀、朝陽、豊台、大興と昌平区、発病報告総数の68.80%を占めた。また、発病は学生と学齢前児童に集中し、発病報告総数の81.62%を占めた。

 

(三)HFMD

 

今週計921例の発病が報告され、先週より4.90%増であった。発病数上位五区は豊台、朝陽、昌平、大興と海淀区、発病報告総数の67.32%を占めた。また、発病は散居児童と幼稚園児童に集中し、発病報告総数の95.33%を占めた。

 

三、重要事項

 

衛生部公告(2009年第8号)の関係に従い、衛生部は甲型H1N1インフルエンザ(人感染ブタのインフルエンザ)を「中華人民共和国伝染病防治法」の乙類伝染病に区分し、甲類伝染病予防・対応措置を実施するように決めたため、衛生部は各級各類衛生機関に「中華人民共和国伝染病防治法」及び「伝染病情報報告管理規範」などの法規に従い、甲型H1N1インフルエンザの予防対策を徹底的に行うように指示している。

 

今週の伝染病発病状況は先週とほぼ同じ、具体的には、乙類はやや減り、丙類とHFMDはやや増えであった。5~7月はHFMDの発病季節であるため、市衛生局は各区・県の衛生防疫部門に、教育部門と合わせて、HFMDへの観測と予防措置を強化し、「早期発見、早期報告、早期治療、早期隔離」との対策で、爆発と流行のを徹底的に防ぐように指示している。

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