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伝染病週間報告(2009,11,9~2009,11,15)

DATA: 2009-12-23


 一.伝染病状況

 

2009年第45週(2009年11月9日0時~11月15日24時)、全市18ヶ区・県から19種類1,996例、死亡6例(B型肝炎5例、肺結核1例)の法定伝染病発病が報告された。うち、乙類伝染病は13種類1,178例、先週より14.51%減、昨年同期より54.19%増、報告発病数の上位5位は甲型H1N1(530例)、肺結核(194例)、赤痢(186例)、B型肝炎(103例)と梅毒(86例)であった。

 

今週報告された丙類伝染病は6種類818例であり、先週より13.62%減、昨年同期より19.57%減であった。

 

二.主な伝染病

 

(一)甲型H1N1

 

今週、計530例(うち、実験室診断499例、臨床診断31例)、うち、香港、マカオ、台湾と外国籍の方は2例の発病が報告され、先週より17.19%減であった。
第45週まで、今年全市甲型H1N1発病者数は計8,069例、うち、香港、マカオ、台湾と外国籍の方は349例であった。

 

(二)インフルエンザ

 

今週、計95例の発病が報告され、先週より14.46%増であった。10~29歳の発病者数は報告総数の55.79%を占め、また、学生発病は31例、報告総数の31.96%を占めた。

 

三.重要事項

 

今週の発病状況は全体的に安定している中、甲型H1N1発病数は先週と比べ大幅減となったが、発病数は依然として多い。他には、赤痢、他の感染性下痢を中心とした胃腸道伝染病発病数は先週に続いて減った。

 

最近、全国の甲型H1N1の発病数は急増、重症と危険重症も持続的に増えているため、甲型H1N1はすでにインフルエンザの主要流行病種となった。このため、衛生部は各地衛生部門に、甲型H1N1への治療を強化するように指示した。具体的には、重症と危険重症への治療を強化、重症と危険重症患者を医療レベルの高い病院へ転院、各種対策規範を徹底的に、病院の汚染防止作業を全面的に、発病報告を確かに、緊急対策を詳細に、指導と検査を常に行うように指示した。

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