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伝染病週間報告(2010,3,29~2010,4,4)

DATA: 2010-04-16


一.伝染病状況

2010年第13週(2010年3月29日0時~2010年4月4日24時)、全市18ヶ区・県から16種類1,724例、死亡5例(B型肝炎2例、肺結核、HFMD とC型肝炎各1例)の法定伝染病発病が報告された。うち、乙類伝染病は10種類829例、先週より14.66%増、昨年同期より3.50%増、報告発病数の上位5位は肺結核、赤痢、B型肝炎、梅毒とはしかであった。丙類伝染病6種類895例、先週より16.08%増、昨年同期より1.47%増であった。

 

二.主な伝染病状況

 
(一)甲型H1N1
今週、発病報告1例であった。2010年4月4日まで、全市甲型H1N1発病報告数は計11,087例、死亡は82例であった。

 

(二)はしか
今週計84例の発病が報告され、先週より20.00%増、昨年同期より47.37%増であった。発病は散居児童、作業員、在宅の方と職員に集中し、報告総数の72.62%を占めた。

 

(三)水ぼうそう
 今週計288例の発病が報告され、先週より2.49%増、昨年同期より25.19%減であった。発病は学生と児童に集中し、報告総数の76.04%を占めた。

 

(四)HFMD
 今週計426例の発病が報告され、先週より26.04%増、昨年同期より1.84%増であった。発病は散居児童と幼稚園児童に集中し、報告総数の95.77%を占めた。
2010年4月4日まで、全市HFMD発病報告数は計1,498例、昨年同期(1,735例)より13.66%減であった。

 

三.非職業性一酸化炭素中毒
今週、計75件、中毒者116人の非職業性一酸化炭素中毒事件があった。


四.重要事項
 今週の伝染病発病状況は全体的に安定している。四月ははしか、猩紅熱、流行性お大福カゼ、水ぼうそうなど呼吸道伝染病の発病期であるため、各級衛生、教育、建設部門は部門間の協力を強化し、幼稚園、保育園、学校、作業者の集中する企業への日常観測と衛生管理を徹底的にし、早期発見、早期隔離と早期治療を実施し、爆発的な流行を防ぐ必要である。

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