B型肝炎が我が国の住民の健康を損なう重要な伝染病の一つである。
わが市の法定伝染病の発病報告で、B型肝炎の発病率はずっと上位三位を占めている。2007年、全市ではB型肝炎の発病率が42.19/10万であり、発病数は6671人である。B型肝炎ウィルスは肝臓をこわし、一旦感染すると体内から一掃しにくく、感染者はウィルスの慢性キャリアになり、後に慢性肝炎、肝硬変ないし肝臓癌に転化する可能性がある。B型肝炎は人々の健康に危害を及ぼすだけではなく、また深刻な心理負担をもたらし、人々の正常な仕事、生活、ないし進学、就職にも影響を与える。よってB型肝炎は軽視してはならない重大な伝染病の1種である。
B型肝炎のワクチンを接種することでB型肝炎を予防できることは実践を通して証明されている。たとえば、北京市は1990年から、新生児の中で徐々にB型肝炎のワクチンの接種を行い、2002年からB型肝炎のワクチンの接種を児童免疫計画に入れ、無料接種が実現された。2005年、外来の就労人員の子女のために、無料でB型肝炎のワクチンを接種する政策が出された。これらの政策の実施は、有力にウィルス性B型肝炎の予防と治療を推進し、明らかな効果を獲得している。ここ十数年来、わが市では、十歳以下の児童のB型肝炎のワクチンの接種率は98%以上に達し、B型肝炎のウィルスのキャリア率はワクチンの接種前の4.23%から今の0.5%以下になり、低下の幅は87.3%に達した。B型肝炎の発病率ははっきりとした降下の勢いを呈して、全市の平均降下率を大幅に超え、前もってわが国が『2006~2010年全国のウィルス性B型肝炎の予防と治療の計画』に提出した、五歳以下の児童のB型肝炎の表面アレルゲン携帯率<1%になる制御目標を達成した。2006年、我々は、全市範囲で自然人群に対してウイルス肝炎の血清流行病学のサンプリング調査を行った。その結果は、B型肝炎のワクチンの接種などの予防措置の推進を通じて、わが市の人々のB型肝炎の表面アレルゲン携帯率は3.02%になり、1992年よりはっきりと低下しており、全国の7.18%の平均レベルよりも低いのである。このように、B型肝炎のワクチンの接種が、B型肝炎の感染、B型肝炎の発病率の降下に重要な役割を果たしていることが見て取れる。
どんな人がB型肝炎のワクチンを接種されるべきか? まず、新生児は必ず厳格に計画免疫の要求に従って全行程でタイミングよくB型肝炎のワクチンを接種しなければならない。つまり、生まれて24時間以内に一回目の接種をし、1ヶ月目、6ヶ月目にそれぞれ二回目、三回目の接種をうける。次は、成年の中のハイリスクの人々もワクチンを接種されるべきで、これには肝炎ウイルス陽性の人の配偶者、密接に接触した者、B型肝炎の患者と密接に接触した者を含む。この他に、常にB型肝炎の患者と患者の血液、分泌物と接触する医療関係人員もできるだけ早くB型肝炎のワクチンの接種をうけるべきである。 B型肝炎のワクチンを接種した後、人体はB型肝炎のウィルスに対応する抗体を生み、体が再度B型肝炎のウィルスと接触する時、体内の抗体が体内に入ったウィルスを殺して、人体がB型肝炎に感染しないように保護する。研究では、B型肝炎のワクチンを接種した後で、95%以上の人は効き目がある抗体を生むことができ、抗体の持久性は20年以上に達することができると表明している。
ここで、我々は読者の市民たちに注意を与えるのは、B型肝炎に感染したことがないならば、永久的な免疫を得るために、できるだけ早く市疫病制御センターが指定した規範化した接種部門にB型肝炎のワクチン接種に行ってくださいということです。どこで接種するか、いかに接種するかについて、詳細は「12320」に問い合わせ下さい。
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