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公共場所での禁煙を提唱 無煙五輪を開催

DATA: 2008-08-19


『北京市公共場所での禁煙範囲に関する若干規定』は、今年の五月一日から実行され始める。


実行されたこの『規定』は、1996年5月に北京市が公布した『北京市公共場所での禁煙に関する規定』に対する重要な補充であり、国民の健康を保障、社会公徳を提唱、喫煙の危害を減少、「無煙五輪」を実現、健全的な都市を創建するための重要な措置でもある。

 

新たな『規定』は公共場所の禁煙範囲を明確にして、禁煙の場所を3つの段階に区分する:まず完全禁煙の公共場所は、もとの8種類から10種類に拡大する、つまり:医療機関の室内区域、託児所、幼稚園、中・小学校、体育館、スタジアムの試合区と座席などである。次は一部禁煙の公共場所は、公園、遊園地、飲食場所、公共交通機関の待合室などの公共場所が今完全禁煙を実行できない実際の情況を考慮に入れて、喫煙室あるいは喫煙区を設けることに対して具体的な規定を作った。第3は、特殊な公共場所であり、例えばホテル、旅館、宿泊所、訓練センターなどの経営場所で、禁煙室あるいは禁煙階層を設けるべきなことを規定している。

 

2007年、北京市は15歳以上の人に対してサンプリング調査を1回して、結果は、北京市で喫煙人口が310万ぐらいに達し、その中では北京戸籍を持つ人口は約235万で、外来の就労人員が75万ぐらいである。間接喫煙の人の群れは主に女性と児童である。

 

ここ数年来、北京市は、多くの公共場所での禁煙活動を展開して、たとえば「禁煙病院」、「禁煙職場」、「禁煙学校」、を創建し、飲食業、タクシーの業界で強力に喫煙を制御する活動を展開したことなどによって、明らかな効果を得た。全市15歳以上の住民の平均喫煙率は年々下がって、1995年の34.5%から2007年の23%まで下がって、年毎に平均的に約1パーセント下がる。

 

北京市は「無煙五輪」を実現するのは、一番目はスポーツ選手に清新な環境を与えて良好な成績を創造させるためであり、二番目は公衆の健康のために提唱したスローガンである。それは、1988年カナダの冬季オリンピックに始って、1992年バルセロナの夏季オリンピックで全面的な禁煙を実現した。その後に毎期のオリンピックは、全部無煙運動会であり、各開催国は試合期間にすべての試合場などの公共場所で全面的に禁煙を実行する同時に、タバコの広告とタバコメーカーの賛助を拒絶している。北京オリンピックは、世界保健機関の『タバコ制御フレーム公約』が2005年に正式に発効した後の第1期のオリンピックであり、我が国の政府は「無煙五輪」を開催することを承諾をして、これも北京市の喫煙制御の仕事にチャンスと挑戦を持ってきた。


この新しい『規定』は正式に公布した後でいかにその実行を保障する。
 
まず、我々は宣伝の強度を増大する。『規定』を公布した期日をきっかけにして、喫煙制御の宣伝高潮を引き起こして、みんなが知っているようにして、自覚的に守る。
  
次は、監督管理を強化する。市愛衛会(愛国衛生委員会)は専ら千数名の喫煙制御の監督員を育成訓練して、『規定』の条項を勉強させ、処罰プログラムを理解させて、彼らは全市の各街、郷、鎮で監督して、規定を執行する責任を負う。また、各部門は喫煙制御の監督員を設立しなければならなくて、当部門の喫煙制御の仕事を検査する責任を負う。たとえば、喫煙制御の場所に禁煙標識があるかどうか、喫煙区を設立するかどうかなど。現在では、全市の各企業・国家機関は喫煙制御の監督員が10万数名ある。各区・県の衛生監督部門は委託される監督管理区に対して監督管理を行わなければならなくて、監督・検査と執行の強度を増大して、規定に合わない部門に警告して期限で整理改善及び処罰をする。規定に反する部門に対して1000―5000元の罰金を処罰することができて、個人に対して10元の罰金を処罰することができる。

 

もちろん、新しい『規定』を実行するのは、一人一人の市民の理解と支持を得るべきである。この機会を利用して、我々は皆さんに積極的に喫煙制御の行動に参与するように呼びかけ、まず自分が喫煙しなくて、少なく喫煙することをやり遂げる。また、『規定』を守らない行為をみると、すべての人は制止する権力がある。我々は、「禁煙五輪」を創設することをきっかけにして、皆の市民の努力を通じて、きっと全市の住民のためにきれいで、清新な環境を創造することができると信じている。

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