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北京市最大規模のゴキブリ消滅行動が始まり

DATA: 2008-12-15


病菌を持ち、病気を伝播、健康を損なうゴキブリは、「四つの害虫」の一つとされている。近年、ゴキブリ問題は、市民生活に多大な影響を与えている。ゴキブリは暖かく、湿気したところが好きとの習性があるため、北京市愛国衛生委員会は、冬季にはゴキブリが台所や暖房周りに集っているとの好機を利用して、オリンピック期間中で利用成功となった病媒生物技術を使って、11月15日から、家庭中心の「健康北京・ゴキブリ消滅行動」を起動した。行動は全部で三つの段階があって、第一段階の申請作業は既に完了、11月26日まで、160万戸の家庭が申請した。現在、第二段階の住宅内の消滅作業が行なわれている。第三段階は、来年1月実施予定の効果審査作業である。

 

今年の消滅作業は、専門者により行なわれる。状況によって、さまざまな方法を使う。

 

ゴキブリ密度高い、即ち毎日ゴキブリを見る家庭には、消滅率の高い燻蒸方法を使う。燻蒸後、ゴキブリがよく出るところで毒餌やゴキブリホイホイを置く。ゴキブリ密度中くらい、即ち週1~2回ゴキブリを見る家庭には、台所に50~100個所の毒餌と、食器棚の周りにゴキブリホイホイを置く。ゴキブリ密度低い、即ちたまにゴキブリを見る家庭には、毒餌とゴキブリホイホイを使う。

 

消滅効果を高めるために、各家庭は消滅作業の前に大掃除するよう、また、毒餌を置いたところに、水をかけないように要注意。市愛国衛生委員会は市民に以下の注意事項を知らせている。1.作業員は制服、名札を着用、統一の薬箱をお持ち、団地居民委員会または団地管理委員会の方と一緒に来る。2.消滅作業の前には、それぞれの家庭の承認サインが必要。3.すべての作業は無料。4.ゴキブリ消滅行動についての問合せは、12320北京公共衛生ホットラインまでください。

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