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衛生村を作り、農家の健康水準を向上

DATA: 2008-12-24


衛生村作りプロジェクトは今年11年目を迎えた。水、トイレの整備から害虫の消滅、病気の防止まで、農村の衛生状況は大きく改善された。

 

衛生村作りは北京市愛国衛生委員会の主な業務で、目的は、農村衛生状況の改善、農家衛生と健康水準の向上を図ることである。最初頃の「三位一体」モデル村作りから、《北京市衛生基準》、《北京市衛生村審査方案と評価基準》の実施まで、現在、申請、審査指導、検収命名を一貫としたシステムも完備となった。2007年末まで、全市1,164ケの村が「北京市衛生村」と検定された。

 

今年、「衛生村作り」も市政府実務の一つとされた。80ケの衛生村を作ると計画したが、各区、県から140ケ村の申請を受けた。

 

衛生村作りの目的は、清潔、整えた生活環境を提供することである。従って、審査項目は、村外貌、衛生状況、病気防止措置、水・トイレの整備、「四つの害虫」の消滅、健康教育などを含み、それぞれの定量化審査基準もある。例えば、健康教育項目には、健康教育宣伝板があること、宣伝板を通じて、衛生、病気防止、自己保健などの知識を掲載すること、健康教育で70%以上の農家は、「禁煙、塩減量、油減量、酒少量」などの健康知識を知ること、農家の健康行為形成率60%を達することなどを含む。また、審査には、浄水普及率100%、無害化トイレほぼ普及、村規模の密閉式ごみ槽の設置、生活ごみの適切搬出などの項目もある。

 

n 衛生村作りによって、農家の日常生活には以下の変化が見られた


まず、農村衛生事業の発展を促し、農家達の賛成を受けた。二、投資環境を改善し、農村経済と各種社会事業の協調発展を促し、農家の生活レベルを引上げた。三、農家の衛生意識を強化し、健康行為形成率と健康知識普及率を大幅に上げた。四、農村基礎建設を拡大し、環境をさらに改善した。統計により、現在72ケの村は《北京市衛生村基準》を満たした他、審査中の村の多数であることが分かった。五、浄水普及率は100%となり、無害化トイレの改造率も大幅に伸びた。六、衛生管理員が142名を超え、125ケの村がごみの密閉管理を実施した。七、104ケの村がトイレの改造を完成、125ケの村が飲用水改造を完成、89ケの村は健康教育宣伝板を設けた。八、近三年以来、140ケの村では、伝染病と「四つの害虫」流行とならなかった。無論、衛生村作りプロジェクトは、農村の発展に堅実的な保障として、農家達に高く評価されている。

 

 

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