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都市二次水供給を厳重管理、飲用水の衛生を徹底保証

DATA: 2009-02-04


高層ビルの二次水供給方式と市民用水安全とは大きく関係する。

 

市民の生活飲用水は、大体自来水所―水専用配管―各家との形で送られているが、高層ビルの場合は、配管で上層まで送られないため、まず、自来水をタンクに入れ、そして、加圧で各家に送っているとの方法は良く見られる。これは「二次水供給」とも呼ばる。

 

飲用水の安全性を確保するために、市衛生部門は様々な措置を実施している。例えば、独立の二次水供給施設、独立のタンク室、完備な消毒設備、水質検査の実施、水タンクのドアと窓には柵を取付ける、タンクとタンク室には鍵を掛け、専門管理者を配属などを要求している。また、市衛生監督部門は、年間二回に二次に水供給施設への検査、専属・兼職の衛生管理者への育成も行っている。さらに、水検査資格のある機関は毎年とも、水タンクの洗浄、消毒と水質検査を実施している。したがって、北京の飲用水施設は確かに安全なもの、飲用水も安心に飲める水である。

 

昔の二次水供給タンクは、コンクリートで作られ、しかも、飲用水と消防用水は同じタンクであった。そのようなタンクにはよく「死水区」ができるため、二次水の供給、特に飲用水の水質に大きく影響した。

 

現在、国家建設部と衛生部は、2001年10月以後に造ったビルの二次水供給タンクの材質はステンレス製、ガラスステンレス製又はセラミックス製と決め、使われているコンクリート製のタンクも順序改造と予定している。

 

また、古い住宅二次水供給水の安全性を確保するため、2004年から、衛生監督部門は、建築会社とビル管理業者に高層ビルの二次水供給タンク、特に飲用水と消防用水の共用タンクを改造するように指示した。現在まで、計1,000ヶ所以上の古いタンクの80%を改造完成し、217,341名の市民は受益者となった。全ての古いタンクを改造するため、今年も、改造工事を引き続き行う予定。

 

古い住宅の水タンクの改造にはいくつの難点がある。例えば、建物の産権なし或いは産権複数、管理社破産、改造資金なしなど。これらの問題に対して、市衛生部門は各関係部門と協調し、改造工事を順調にさせている同時に、全ての飲用水を《生活飲用水衛生基準》を達成させるため、使用中の飲用水と消防用水共用コンクリート製タンクへの衛生監督と水質検査も強化している。飲用水について、変色、におい、濁りなどの水質問題を発見した場合、北京市公共衛生24時間ホットライン「12320」までおかけください。衛生監督部門の担当者は24時間当番しているので、お電話を受けてから素早く対応することを約束する。


 

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