児童の口腔健康のために、北京市は2005年から、毎年適齢児童対象に、「フッ素塗布むし歯予防キャンペイン」を実施している。3年間には、市政府は計1,376万元を投入し、347,928名7~9歳児童の前歯(六歳歯)計749,698個の歯(一人当たり2.15個)にフッ素を塗布した。
今年、市政府は503万元を出資し、4月1日から10月20日まで、適齢児童に無料フッ素塗布を実施すると計画した。2000年4月1日~2002年9月31日生まれの北京戸籍の子どもは、住民票或いは出生証明書、北京稼ぎ、地方戸籍のの子どもは、臨時滞在証明書と出生証明書を持って、管轄区指定医療機関で、フッ素塗布を受けることができる。
親と子どもの便利のため、今年から、北京市むし歯予防事務所に認定された全市18区、県約100個医療機関で、フッ素塗布を受けることができるようになった。また、北京市むし歯予防事務所は各新聞に、実施方法、受付時間、締切時間などを公布し、ホームページに、指定医療機関の名称、住所、電話番号などを公開した。さらに、北京市衛生局は指定医療機関に、分かり易いところにフッ素指定機関の標識看板を取り付け、土、日、休日、夏休みを含め、毎日当番医師を配置するように指示した。
フッ素塗布の品質を確保するために、市衛生局は、キャンペイン医師は、必ず口腔医師資格を持つ、かつ、むし歯予防事務所の「フッ素塗布むし歯予防キャンペイン」育成教育セミナを参加したものと指定した。また、市むし歯予防事務所は各区、県の指定医療機関に、フッ素塗布成功率85%以上と要求した。厳格的な管理の元で、フッ素塗布の成功率は2007年の91.44%から2008年の93.58%と明らかに上昇となった。
フッ素塗布キャンペインの詳細については、北京市衛生情報ネット或いは北京市公共衛生サービスダイヤル12320まで、お問い合わせてください。
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