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公共場所禁煙、「無煙北京」を作り

DATA: 2009-05-21


今日は「五・一国際労働者の日」でありながら「北京市公共場所禁煙範囲についての規定」実施1周年の日でもあります。この一年間に北京市はさまざまな禁煙効果を上げました。

 

実は、十数年前の1996年5月15日にも、北京市人民代表大会は「北京市公共場所禁煙についての規定」を配布しました。その後、北京の喫煙率は明らかに減っています。禁煙令実施前には、北京市15歳以上の平均喫煙率は34.5%、実施後2001年は28%、2008年は21.6%と毎年約1%減り続いています。北京五輪を迎えるために、2008年5月1日、市政府は新たに「北京市公共場所禁煙範囲についての規定」を実施、禁煙範囲を8類場所から10類場所まで拡大したと共に、五輪試合場、レストラン、ホテルなどの場所の完全禁煙も決めました。規定実施後の1年間には、全市の禁煙率は明らかに低下し、2008年の禁煙低下速度も以前より約50%をアップとなったため、「無煙五輪」との目標を実現しました。

 

専門機構の調査により、80.8%との北京市民は公共場所でタバコを吸っている人は少なくなった、85.3%の北京市民はレストランでタバコを吸っている人は少なくなったと思いました。

 

昨年、市愛国衛生委員会は全市範囲で約1,200名の禁煙監督員と約10万名の禁煙検査員を育成し、市衛生監督部門に禁煙監督業務を授権しました。統計により、2008年、全市72,845箇所の公共場所に禁煙検査を行い、うちの3,147箇所は違反行為があり、685箇所に警告と期間限定訂正処罰を下し、40,642名の禁煙違反者に警告しました。

 

今年の1~3月、各級衛生監督部門は全市20,197箇所の公共場所に検査を実施しました。うちの19,776箇所は無違反、421箇所は禁煙違反、245箇所は警告・期間限定訂正処罰を受け、2,463名は禁煙勧告を受けました。

 

また、市愛国衛生委員会と教育委員会、衛生局、商務局、旅行局、交通委員会と合同で行った「無煙学校、無煙レストラン、無煙病院、無煙タクシー」活動も、公共場所の禁煙を大きく前進させました。

 

皆さんご存知のように、タバコは肺ガンになる主な原因で、禁煙は肺ガン発病減少には大きな役目を持っています。イギリス、アメリカなどの発達国では、禁煙令は日々厳しくなっているため、男性の肺ガン死亡率は増えずに安定、又は減少の傾向は非常に強いです。したがって、ここでは市民の皆さんに「健康のために、タバコを減らそう、健康のためにタバコをやめましょう、若者はタバコから離れましょう」と勧めます。

 

公共場所の全面禁煙は、市民一人ひとりの理解と支持が必要です。ここでは、市民の皆さんに「タバコを減らすために、皆で頑張りましょう。禁煙違反行為を見かけたら、皆で注意を言い払いましょう」と協力を求めます。皆の力で、2011年の室内全面禁煙、そして、無煙北京との目標実現を期待します。

 

今日は「五・一国際労働者の日」であす。市民の皆さんにせっかくの連休中で、よく休んで、栄養バランスの取れた食事をして、運動を忘れずに、タバコやお酒を控えて、健康、楽しい連休を送るように祈ります。

 

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