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女性の健康を大切に、「両ガン検査」を実施

DATA: 2009-05-21


今年から、北京市は全市女性対象の「両ガン検査」を実施するようになった。北京市における乳腺癌の発病状況を見ると、悪性しゅりゅう発病数第一位、年間平均8.49%増、現在の発病率は51.50/10万人、1998年の発病率より107.91%増との厳しいことが分かった。また、新たな10例のガン患者には2例が乳腺癌、40歳以上の女性を中心、発病年齢若くなる傾向、死亡率は10年前の第5位から第3位と上昇している統計もあるため、乳腺癌の予防と治療は極めて重要である。

 

乳腺ガンは北京市女性の健康を損なう主な病気となったが、医学的から見ると、それほど恐ろしい病気でもない。乳腺ガンの発病率は非常に高いが、世界衛生組織は、健康診断との方法で、早期発見・早期治療もでき、死亡率を大幅に下げることもできる悪性しゅりゅうであると判断している。1990年から、ヨーロッパ、アメリカなどの発展国では、乳腺ガンの発病率が上昇していったが、死亡率は低下していった原因も、健康診断の普及、早期診断、規範化治療を行ったためである。

 

宮頸ガンは予防、治療できる病気である。現在北京市の宮頸ガン発病率は約10年前の3倍、7.5/10万である。実は婦人科検査では、明らかな症状がなくても宮頸ガンの前病変を発見することもできるため、適切な治療によって、ガンの発病を避けることができる。また、宮頸ガンの早期発見と早期治療の効果は非常に高く、死亡率も非常に低い。研究データから言うと、早期宮頸ガンの生存率は90%以上、宮頸原位ガンの生存率は約100%であるため、女性の方は安心して検査を受けるように勧めたい。

 

2008年、朝陽、西城、懐柔三区はいち早く「両ガン」検査を実施した。30万人の検査者から、宮頸ガン31例、ガン前病変333例、乳腺ガン38例、その他の婦人科悪性しゅりゅう5例を発見し、有効的な治療も行った。

 

今年4月から、全市40~60歳の北京在籍女性に乳腺ガン無料検査と、20~65歳の北京在籍女性にと宮頸ガン無料検査を実施するようになった。具体的な申込方法と手続きについては、北京市衛生情報ネットワーク(www.bjhb.gov.nc)、またはホットライン12320までお問合せください。 

 

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