健康注意
疫病週間情報
保健サービス
 
 

夏季「紅眼病」を予防

DATA: 2009-08-24


夏・秋両季節は「紅眼病」の発病しやすい季節です。

 

「紅眼病」の学名は「急性出血性結膜炎」、病毒性伝染性病の一種類として、夏と秋発病しやすい、伝染性強く、群発性を持つとの特性があります。ですので、予防・治療不当であれば、一人の発病で、その家族、クラスメート、職場の同僚まで感染してしまうケースは非常に多い。高温、夏休み、プールの季節がやって来る今は、急性出血性結膜炎発病の恐れは非常に大きい。北京病予防制御センターの統計によると、2008年の発病者数は384名、発病率は2.35/10万であることが分かった。

 

急性出血性結膜炎は接触で伝播、中には「目-手-目」との伝播方法は良く見られる。「紅眼病」患者の涙や眼部分泌物に汚染されたもの(タオル、ハンカチ、洗面器など)を接触すると必ず感染されます。一方、病毒は水源(プール、銭湯など)を汚染すると大範囲流行の恐れはかなり大きい。「紅眼病」の潜伏期間は18~48時間と比較的に短いが、発病過程が割りに速く、1週間ほどで自分で治ります。

 

1988年、北京市では「紅眼病」大規模流行との事件があって。学校も、工場も、会社も、商店も閉鎖となっため、市民の生活と社会秩序に多大な影響を与えました。

 

急性出血性結膜炎発病のときに、眼部異物感、光に弱い、涙出る、少量ドロドロ状分泌物出るとの一般的な病状があります。70%以上の患者は球結膜の下に点状/片状出血があり、重い場合は球結膜全体出血があるため、見た目は「赤い目」となります。眼部病状のほかに一部の患者には、発熱、鼻水、のど痛い、耳前と顎下のリンパ結が腫れるとの病状も見られます。
 

急性出血性結膜炎を予防するのは、良い個人衛生習慣は一番です。まず、良く手洗う、手で目を擦らない、タオルと洗面器は他人と共用しない、他人の眼鏡を使わない、マスカラなどの眼部化粧品を他人と共用しないことを心に掛けましょう。そして、周りには紅眼病の方が出たら、隔離、患者と直接接触しない、患者使ったものを触らないようにしましょう。万一患者が使ったものを触ったら、すぐに手を洗いましょう。最後には、紅眼病患者が使用したものを必ず沸騰消毒をしましょう。

 

現在、医学上ではまだ紅眼病へ特効療法を見つかっていないため、夏季には自ら「紅眼病」を注意するのは非常に大切です。

健康注意