健康注意
疫病週間情報
保健サービス
 
 

ワクチン接種、A型肝炎を予防

DATA: 2009-09-27


A型病毒性肝炎は、人々の健康を多大な傷害を与える急性伝染病である。暑い夏季は、A型肝炎の流行季節である。

 

A型病毒性肝炎とは良く言れるA型肝炎のことで、中国では最もよく見られる急性伝染病の一つとして、夏秋は発病期と感染ピーク期、法定乙類伝染病と属されている。それは、主に消化道で伝染され、A型肝炎患者と密接接触したり、同じ食器、コップ、歯ブラシを使ったり、A型肝炎病毒に感染された食品、水を飲食したりすると、伝染されることになる。

 

A型病毒は児童と青少年によく見られる。臨床上には急性発病、寒がり、発熱、腹痛、下痢、消化不良、食欲減退、気持ち悪い、疲れやすい、肝臓大きい、肝臓機能異常などの病状がある。臨床上には約83%のA型肝炎患者は38℃~39℃の発熱、約90%の患者は黄疸があるため、A型肝炎もよく「黄疸性肝炎」と呼ばれる。

 

A型肝炎を予防するのは、良好な衛生習慣を身につけ、病を口に入れないようにするのは大切。例えば、食事の前、便の後は手を洗う。生水を飲ませず、生や冷たいものを食べないか少量にする。食べ残ったものを冷蔵庫に入れ、再度食べるときに十分温める。病毒を携帯しやすい食品、例えば、貝類、カカエなどを食べるときに、十分火を通す。一般的には、100℃、1分間加熱すれば、A型肝炎病毒の活性を殺すことができる。

 

発熱、だるい、食欲ない、気持ち悪い、吐く、黄疸などの症状が出た場合、直ちに胃腸道科に受診しましょう。A型肝炎の伝染を防ぐのは、「早めに診察、早めに報告、早めに隔離、早めに治療」が極めて重要である。

 

45歳以上の人は殆どA型肝炎に対する保護性抗体を持っているため、45歳以上の人にはワクチン接種を極力勧めない。しかし、45歳以下の人、特に児童にとって、ワクチン接種は非常に有効。一般的には、接種8週後から高い抗体を持ち、免疫力が付く。

 

現在、北京市はA型肝炎ワクチン接種を、児童計画免疫プロジェクトに入れたため、北京市戸籍の児童も、地方戸籍の児童も、住居地の予防接種所で無料接種を受けることができる。18ヶ月頃に第一回目の接種、6ヶ月後、2歳頃に第二回の強化接種、計2回の接種が必要。

 

市政府はA型肝炎の予防を非常に重視している。教育、ワクチン接種、食品安全監督を強化することによって、A型肝炎の流行を有効的に抑えている。2008年末の時点で、A型肝炎の発病率は20世紀90年代の200∕10万から、2∕10万以下と下がった。

 

健康注意
  • ワクチン接種、A型肝炎...