衛生ニュース
 

世界基金エイズプロジェクト北京で起動

DATA: 2010-05-10

「世界基金エイズプロジェクト」は、中国で進行中の第3回、第4回、第5回、第6回と第8回プロジェクトを整合するものとして、中国における予算額最大のエイズ防止国際合作プロジェクトです。「世界基金エイズプロジェクト」の実施を確保するために、422日午前、北京市衛生局は「北京世界基金エイズプロジェクト起動式」を開き、18区·県衛生局、疾病制御センター、市疾病制御センター、市性病・エイズ協会、地壇病院、佑安病院、協和病院からのトップの方90名が起動式を参加しました。市衛生局趙春恵副局長はスピーチし、市衛生局疾病制御処謝輝副処長が起動会の司会を務めました。

 

起動式では、市疾病制御センターの鄧瑛主任は、北京市の世界基金エイズプロジェクトの管理方法と任務などを紹介しました。「愛心家園」は非政府組織を代表して、民間組織のエイズ防止方法と経験を紹介した上、世界基金プロジェクトへの参与と政府部門との合作について、提案を述べました。市衛生局趙春恵副局長は、プロジェクト監理部門を代表して、市プロジェクト実施部門と委託協議書を締結しました。北京市疾病制御センター鄧瑛主任は、市実施機構を代表して、区・県実施機構と協議書を締結し、各部門の責任を明確しました。国家エイズ事務所主任補佐・中国疾病制御センターエイズセンター韓孟傑書記は、中国における世界エイズプロジェクトの実施状況と今後の目標について紹介しました。最後には、市衛生局趙春恵副局長はスピーチし、「1.高度重視、認識を高め、指導力を強化。2.課題ごとの責任を明確、人までの責任を明確、責任制度を構築。3.資源を融合、管理を統括、効率を向上、専門資金を専用。4.組織管理体制を設立。5.社会組織と協力。6.監督体制を強化、技術指導を拡大。7.情報交換体制を完備、宣伝を強化」との七つの面から今後の目標を指摘しました。

 

「世界基金エイズプロジェクト」の実施を通じて、北京市エイズプロジェクトがより充実となり、北京市のエイズ予防と防止活動が一層前進することが期待できます。

 

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