衛生ニュース
 

北京市診療予約用統一プラットフォームの試作運営が起動

DATA: 2011-08-08

2011年7月28日、北京市衛生局と北京聯通は北京市診療予約用統一プラットフォームの起動儀式を行い、北京市政府・丁向陽副市長、衛生部・馬暁偉副部長、中国聯通グループ・佟吉禄副総経理などが出席した。市衛生局、北京聯通、市医療改革弁公室、市発展改革委員会、市財政局、市人力社会保障局、市経済及び情報化委員会などの関連部門のリーダー達、16ヵ区・県の衛生局及び海淀区公共委員会主管のリーダー達、全市66社の三級病院の院長、関連責任者、社会監督者代表及びメディアなど約200人も起動儀式に参加した。起動儀式において、北京市衛生局と選定された第一陳30社の三級病院代表者はそれぞれ北京聯通と診療予約用統一プラットフォームサービス協力契約書を締結し、市政府・丁向陽副市長より診療予約用統一プラットフォームを正式に起動させた。

2011年7月28日より、北京市診療予約用統一プラットフォームの試作運営が起動されており、電話及びネットワークの二つの方式で公衆向けにサービスを提供している。全市三級病院(市営三級病院21社を含む)30社は真っ先に統一プラットフォームを利用し、電話予約及びネットワーク予約サービスを提供する。統一プラットフォームが運行されてから「103」を実現する見込み。つまり、1つの電話番号とネットワークでの外来診療予約ができる。市民は統一された予約電話番号114をかけ(北京以外のユーザーが010-114をかける)、または統一された診療予約ネットワークwww.bjguahao.gov.cnにログインすれば、オンライン病院の普通・専門科・専門家の診察番号を予約できる。同プラットフォームは、公益サービスを堅持し、予約サービス料金がゼロで、個別な病院・専門科を除き、予約時間は3ヶ月である。また、オンライン病院は診察対応量が50%を増やし、普通番号の予約制限がなくなり、最初受診者の指名予約を取り消し、統一プラットフォームには提供している診療予約サービスは、予約可能な病院課室の専門科及び肩書きだけを提示する。作業計画に基づき、診療予約用統一プラットフォームは、試作運行を通し、次第に機能を完備し、年末までに、すべての三級病院を統一プラットフォームに納入し、電話及びネットワークの診療予約サービスを提供する。2012年1月1日、全市をカバーする統一プラットフォームが正式に運行し、次第に全市二級病院を整合して診療予約サービスを提供する予定。

全市の診療予約用統一プラットフォームの試作運行をうまく着実するために、北京市衛生局及び北京市聯通公司は病院の外来診察サービスプロセスの規範化、プラットフォームのソフト・ハード環境の最適化、病院とプラットフォームサービスの繋がりの強化などの方面に十分な準備を整えている。目下、選定された第一陳の30社病院は、すでに病院内部システムの改造を完成し、統一プラットフォームとの番号統合・配分データ交換メカニズムを建設し、病院に使われる番号全体の80%を予約用にさせる。統一プラットフォームに配置された中継総数は6720DTとなり、電話予約に直接・間接的にサービスを提供するシートは1600席、テレフォンオパレーターの総人数は1800人である、114診療予約項目の実施に合わせるために、北京聯通は新しいコールセンターの場所を提供し、シート面積は16000㎡で、シート容量は4000席以上である。診療予約のネットワークは12.5万人の同時オンライン、5000人の同時アクセス、150万人回/日のアクセス量を対応可能である。電話とネットワークの診療予約の膨大なサービス需要を満たせることができる。

診療予約用統一プラットフォームを作り上げることは、北京市衛生局が医療改革要求を着実し、民生に利益を与える重大な措置で、今後、診療予約は引き続き当面医療サービスメカニズム改革の重点業務として力を入れ、全国において、北京な特色を持ち、患者に実益を与え、医療者に満足させる医療衛生改革を目指している。

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